よくあるご質問
商品の購入について
Q.小山製麩所の製品はどこで購入できますか？
A.全国の百貨店・量販店、小山製麩所通販サイト、小山製麩所工場事務所内での直売所にてお買い求めいただけます。詳細は「ご購入方法」をご覧ください。
Q.オンラインショップで代金引換（コレクト）の支払いは出来ますか？
A.オンラインショップはカード決済のみとなっております。ヤマト運輸の代金引換（コレクト）でのお支払いご希望のお客様は、大変お手数ですがお電話かFAX、メールでのご注文をお願い致します。
Q. 年末の催事の情報はどこでわかりますか？
q.業務用の商品は誰でも買うことは出来ますか？
A.申し訳ございませんが、業務用商品はお取引の有る業者様のみの販売とさせていただいております。業務用の生麩のみ個人のお客様もお買い求めいただけますのでぜひご利用ください。
Q.商品の発送を頼んだ場合、送料はどのくらいかかりますか？
A.ご購入方法に記載されている、「送料について」をごらんください。
工場直売所について
Q.工場の直売所では何が買えますか？
A.生麩・焼麩・麩饅頭を1割引きで販売しております。
以前直営店で取り扱いしておりました、生湯葉・お豆腐・お弁当や総菜品は現在は販売しておりません。
少ない人数で対応しておりますので、ご購入いただく商品がお決まりの場合は事前にお電話でご予約いただけると幸いです。取扱商品に関しましてはオンラインショップをご参考ください。
Q.麩饅頭は何個から買えますか？
A.オンラインショップでは５個単位で販売しておりますが、工場では１個単位で販売しております。
Q.直売所でギフト商品は買えますか？
A.直売所ではギフト商品のご予約、発送をお受けしております。
大変申し訳ございませんが、商品の準備に時間を要すため、即日のギフト商品のお渡しはご遠慮いただいております。持ち帰りご希望のお客様は前日（12月などの繁忙期は前々日）までに、商品のご予約をいただき、ご来社時にお渡しする事は可能です。熨斗をご希望の場合はお申し込み時にご用命ください。お支払いは現金のみの対応となります。
Q.直売所でカードの支払いは出来ますか？
A.クレジット決済や楽天PAY・auPAY、WAON、交通系ICカードもご利用いただけます。
Q.駐車場はありますか？
A.工場に向かってさっぽろセレモニー様の駐車場の、建物側3列が小山製麩所の駐車場となっております。空いている場合はご利用いただけます。工場見取図をご覧ください。
Q.直売所の入り口がわかりません。
A.入口は平和通沿いの中央斎場様（黄色い建物）の裏側になります。白石くりの木公園側からお入りください。
建物入口に看板が出ておりますが、まれにトラックが止まっており確認出来ない事がございます。工場見取図をご覧ください。
Q.以前直営店で売っていたお豆腐やお弁当はどこで買えますか？
A.大変申し訳ございませんが、直営店は閉店致しました。今後お豆腐や生湯葉・お弁当・お惣菜を販売する予定はございません。
商品について
Q.生麩の料理の仕方がわかりません。
A.煮物や、天ぷらなどの揚物、お吸い物や茶わん蒸しの具材、おもちの代わりにお使いいただくなど、どのようなお料理にもお使いいただけます。
レシピサイトをご参考ください。
Q.生麩は火に通さないで食べても大丈夫ですか？
A.生麩は加熱してありますので、火に通さなくてもそのまま召し上がりいただけますが、あたためる程度に加熱していただいた方が、生麩本来の柔らかくもちもちした食感で召し上がれます。お刺身でいただく場合はさっと熱湯に通してから氷水で冷やしてからいただくのがおすすめです。
Q.賞味期限が過ぎてしまったのですが、食べても大丈夫ですか？
A.包装に表記されている賞味期限は「未開封の状態で、定められた方法で保管された場合のおいしく食べられる期間」です。賞味期限が過ぎて直ちに品質が悪くなるという事ではありません。各ご家庭での保管の状況（温度・湿度など）には違いがありますので、私共からは「賞味期限が過ぎても食べて大丈夫です」とは一概に申し上げられません。おいしく召し上がりいただけるかどうかはお客様自身でご判断をお願い致します。
【焼麩の場合】賞味期限は1年となっております。常温保管の場合でも、直射日光があたる場所・高温多湿な場所で保管されたものは早めに風味が落ちたり、酸化して油っぽく感じる場合がございます。開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
【冷凍の生麩】賞味期限は1年となっております。賞味期限を多少過ぎても召し上がりいただけますが、冷凍庫を開ける頻度が多いご家庭の場合などは品質が早めに落ちてしまいます。美味しく召し上がりいただけるかどうかはお客様でご判断をお願い致します。
【冷蔵の生麩】賞味期限は30日となっております。商品は十分な滅菌処理の後に真空包装されておりますが、賞味期限にかからわずお早目に召し上がりいただく事をおすすめいたします。
Q.生麩を上手に切る方法を教えてください。
A.冷凍の生麩は、半解凍の状態で切っていただく事をおすすめ致します。
冷蔵の生麩や、完全に解凍されてしまった生麩は、まな板と包丁を水かぬるま湯で十分に濡らしながら切っていただくと、べたべたとくっつかずに切ることができます。
Q.車麩の内側の部分が水に浸けてもなかなか柔らかくなりません。
A.車麩の内側の部分は、製造の過程で木の軸から外れやすいようにするため、少し固めの生地で作られております。また、層の部分（焼き目がついた部分）も多少固くなっております。水よりもぬるま湯の方が戻りやすいですが（熱湯はお避けください）、どうしても固い場合は、包丁で切れる柔らかさになってから小さめにカットして改めて戻していただくか、包丁などで少し切れ目を入れていただくと戻りやすくなるか思います。